いつまでたってもいじめのニュースを聞きますが四万十市の学校でもあるでしょうね
四万十市にもいじめがあると思うわけは?
僕は農業用地に行く時に自転車で行くのですが、服装は汚れてもいい格好をして行きます。四万十市はじいちゃんばあちゃんがほとんどで、道も普段人が歩いていません。
たまに小学生や中学生が通り過ぎるときがありますが、その時に気持ち悪いといわれる時があります。あっても年に1,2回ですけど、相手を見ると自転車に乗った中学生ですが、ヘルメットをかぶっています。
この時点で人の見てくれを批判する権利はないと思うのですが、本人達は気付いていません。大阪から移住してきた時に、小学生や中学生がヘルメットをかぶりながら自転車に乗っているのを見たとき、かなりの田舎に来たんじゃないかと思いちょっと不安になりました。
その不安は的中し、仕事の面接を受けても全然採用されません、周りを見渡せば山と川が90パーセント、であと家があるだけですから会社もほとんどないのはあたりまえですがね...
脳みそ幼稚園児で止まっているんじゃないの?
幼稚園児は笑う時は笑い、怒るときは怒り、泣くときは泣き、感情をむき出しにして行動してると思います。思ったことも何も考えずに口に出すことでしょう。
中学生になって親でも年上の人間に気持ち悪いとか言うことがあるということは、たぶん学校の同級生なら余裕でボロクソ言っているでしょうねw
見た目は東大目指して、毎日まじめに勉強しています!という感じとは真逆の見てくれの男子、女子でしたからなおさらいじめはあるでしょうね。
ちなみに四万十市に高校は市内にかろうじて2校ありますが、半径120kmに大学はひとつもないので、高校を卒業したら頭のいい人は県外か、高知市に行きます。そして大学卒業しても会社がないので、四万十市に戻ってくることはありません。四万十市に残っている社会人は半数以上高卒のかたばかりですね。
いじめの回避の仕方
色々あると思いますが、なにかされたらいきなり無視をせずに何かリアクションを取ればいいんじゃないでしょうか。
殴られたら痛い!痛い!とか、ドンとわざとぶつかられたらああ!とか、女子の場合筆箱になにか入れられていたら大げさキャー!と叫ぶとか、そのリアクションをみていじめっ子は無意識のうちに満足するかもしれません。
びびっているなとか、殴ってやったとか、おそらく何らかの満足感を得て、その日のいじめはそれで終わるのではないでしょうか。
あとは毎日ビビっているような演技をし、家に帰って影では僕が推奨する現在の親や子供に知られていない、苦痛を伴わない長期記憶脳を使った楽々暗記法や、成長期に体をほぐすゆる体操をすることで他の子より身長を伸ばす運動をするといいでしょう。ちなみに中学生の時期にタバコを吸うと身長は中学時代のまま、止まりますのでやめましょう。
これは理屈ではなくて僕の友達がそうでした、タバコは20歳になってからというのはこういう意味だったのですね~。
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