いつもがっつり食べていたビスケットの原材料のショートニングがかなりやばいらしい 四万十市の天気 2015年10月22日 僕はビスケットを、食事を取った後に何気なく食べるのが習慣になっていた時期がありました。安くてもかなりおいしかったので同じメーカーのものをなんども買って食べていましたが。。 地元四万十市の沈下橋です! 原材料にショートニング がつがつ食べていたビスケットの原材料名にショートニングと書かれていました。ビスケットうめえと思いながらその名前を見ていましたが、意味が分からないので、ショートニングの入ったお菓子うめえと思って、がつがつ食べていました。 実はむちゃくちゃ体に悪いことが判明! 何気に歯医者の待合室にある摂ってはいけない油という題の本があり、暇つぶしに読んでいました。 一番悪いのがショートニング、マーガリンで最悪の油なので摂らないように!と書かれていました。ちなみに一番いい油はあまに油でした。スーパーでみたら100グラム1000円という高価なものでした。 そして、ショートニング、マーガリンをさっそくググッて調べた所、ずらっと悪い評判が簡単に出てきました。 悪い所とは? 人工的に作った油でプラスチック油といわれいる、ラードの代用品としてアメリカで開発された人口油脂というもの蟻やゴキブリもさけるらしい。 もうひとつの成分トランス脂肪酸といいますがショートニングの他にマーガリン、ファットスプレッとという油にも含まれています。 自然界にはない油、人工的に作られた安い油で動脈硬化を引き起こしたり、悪玉コレステロールを増やしたりします。 事故死した子供を調べたら動脈硬化になっていた割合が78パーセントになっていたそうです。子供はお菓子を食べるからその影響がでたのではないでしょうか。 海外ではほとんど使われていない アメリカや中国では含有量を表示する義務があり、オランダ、デンマークでは毒物扱い、スイス、デンマークでは量に規制が掛けられています。 ショートングのはいってないビスケットをスーパーで探してみたら、ほとんどの会社が入っていましたね。そして原料にショートニングと書いていなくても植物油脂と書いてある場合ありますが、具体的にメーカーに聞くとショートニングと答えてショックを受けたという記事も発見! 油の問題が浮き彫りになったトランス脂肪酸を多く含む植物油脂。オメガ6のリノール酸の偏重というまだよく調べていないこともあります・・・ PR