埼玉県で悲惨な殺人事件がありました。 四万十市の情報 2015年09月18日 高知県のローカルニュースでは、ほとんど聞かない殺人のニュースですが。埼玉県の熊谷市で、6人が犠牲になる殺人事件がありました。なくなった方は、50代から80代の方で、いきなり家に押しかけて殺害されるというひどい話です。 他にも40代の女性と10才と7才の子供も殺害されました。犯人は父が日本人と母がペルー人の日系2世で、日本語が話せずいつも一人でいたということです。 外国人犯罪は減少傾向ですが、高い水準で平成26年は、1万5215件の外国人犯罪が起きています。国別に中国人が5509件と最も多く、ベトナム人、ブラジル人、ペルー人となっています。 外国人犯罪は、仕事が多いのか関東や広島、群馬など本州で起こっています。群馬県は外国人が8千人以上住んでいるようです。 それにしても、いきなり家に入ってきて、包丁で切りかかってくる人間などとめようもないですね。普段から玄関を閉めなければならない時代になってきたようです。。。 四万十市でも、どろぼうが多いらしいので、出かけるときは戸締りをしています。こういう悲惨で怖い事件があると、家にいるときも鍵を閉めておかないと、安心できなくなってきます。 僕は畑で野菜を育てていますが、日当たりや土の質などの環境によって、育つ野菜とほとんど成長せず虫に食われてボロボロになる野菜があります。 元田んぼの畑では、手を掛けずほっておいても、2,3種類無農薬で育つ野菜もあります。しかし育てた苗などを植えてもそのまま枯れていく野菜がほとんどです。 人間も環境によって、生活しやすい地域や、仕事ない地域などに人格などが変わっていくかもしれませんね。 PR